診療時間
10:00 ~ 13:00//
14:30 ~ 21:00//
  • ▲土曜日、日曜日 10:00-13:00/14:00~18:00
  • 休診日:火曜、祝日

ご予約・お問い合わせ

電話048-729-8030

〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-902 大宮サクラスクエア307号室

WEB予約
キービジュアル

科学的根拠のある治療法で
「再発」を防ぎます

  • 「マイクロスコープ」による精密治療
  • 「ニッケルチタンファイル」で感染部位を徹底除去

「日本式」根管治療の再発率は半数以上!

画像

虫歯が進行し、歯の内部の「神経」まで達すると、強い痛みを引き起こします。このとき、痛みを和らげるために「根管治療」を行うことが一般的ですが、治療後に再び痛みが戻った経験がある方も多いのではないでしょうか?

東京医科歯科大学の調査によると、日本で根管治療を受けた歯の50%~70%に再び膿が溜まっていました。つまり、日本での根管治療では、半数以上の歯で炎症が再発してしまうのです。

その主な原因は、治療中に虫歯菌を完全に除去できておらず、細菌が再び増殖してしまうことにあります。

根管治療の成功は、最初の処置がカギ
画像

神経を取り除くことで、虫歯の痛みは緩和されますが、神経をむやみに取ることは避けたほうがよいでしょう。神経は歯に栄養を供給する重要な役割を果たしているため、失うことで歯の寿命が短くなってしまうからです。栄養を失った歯は、時間と共に弱く、脆くなります。再発すると、その弱った歯を削らざるを得ず、結果として、歯が割れてしまうこともあります。

根管治療は何度も繰り返せるものではありません。だから、はじめの治療が最も重要なのです。

成功率の高い根管治療を提供しています

画像

日本の根管治療の成功率は、最良のケースでもせいぜい50%程度です。一方、欧米では根管治療の成功率が90%を超えることが一般的です。欧米では、成功率を向上させるための器具や技術が広く採用されています。

しかし、日本では保険診療の制約により、欧米で標準的に使用されている最新の技術や器具が導入されていないことが多く、成功率に差が出てしまっています。

当院では、これらの先進的な技術や器具を積極的に取り入れ、成功率の高い根管治療を提供しています。

当院の根管治療の特徴

  • マイクロスコープ」で患部を拡大
  • ニッケルチタンファイル」で感染部位を徹底除去

この3つの特徴について、以下で詳しく説明します。

「マイクロスコープ」による精密治療

画像

根管の形状はとても複雑で、狭い部分は直径1mmもありません。そのため、細菌に感染した組織をきれいに取り除くのは非常に困難です。多くの歯科医院ではこの作業を「肉眼」で行っていますが、見るにも限界があります。これが、日本で行われる根管治療の成功率を下げてしまっている原因のひとつです。

画像

当院では、歯科専用の顕微鏡「マイクロスコープ」で患部を拡大します。下の写真をご覧ください。このように細部までしっかり確認できるため、肉眼に比べて精度の高い治療が可能になります。

画像

「ZOO」で唾液や湿気を吸引

画像

ZOO」は、歯の周囲にある唾液や水分を吸引する装置です。歯の周りを乾燥させることで根管内に唾液が侵入するのを防ぎます。また、バネがお口を開いてくれるので、患者さんも楽に治療を受けることができます。

「ニッケルチタンファイル」で感染部位を取り除く

画像

感染した神経組織を除去するために用いるのが「ファイル」というヤスリのような器具です。通常の歯科医院ではステンレス製のファイルを使うのが一般的ですが、これは硬くて根管の複雑な形に対応しにくく、神経組織をしっかり削り取れないことがあります。

当院では「ニッケルチタン」製のファイルを使用します。ニッケルチタンファイルは柔軟で、根管の複雑な形状に適応しやすく、感染部位を確実に取り除くことができます。

「MTAセメント」で充てん

画像

根管内の神経を取り除き、しっかり殺菌・洗浄を行なった後は、「詰め物」をします。一般的には、「ガッタパーチャ」というゴム製の充てん材を使います。しかし、ガッタパーチャは歯の間に小さな隙間ができやすく、この隙間に細菌が侵入することで炎症が再発することがあります。

そこで当院では、「MTAセメント」を使用して充てんします。MTAセメントは、固まる際に膨張するという特徴があり、歯との間の小さな隙間を埋め、細菌が再び入ってくるのを防ぎます。また、虫歯菌を殺菌する、歯質を強化するといった効果もあります。

「EDTA」「次亜塩素酸ナトリウム」で殺菌洗浄

画像

感染部位を取り除いた後は、根管内に細かい削りカスが残っています。この削りカスにも細菌が付着しているため、口の中から完全に除去しなくてはなりません。この細かいカスを残してしまうことも、根管治療の成功率を下げる一因です。

当院では、殺菌力の高い「EDTA」や「次亜塩素酸ナトリウム」を使用して根管内を洗浄し、無菌状態を保ちます

可能な限り、抜歯以外の選択肢を探る

画像

歯の根に炎症が発生すると、通常の根管治療では対処が難しい場合があります。このような場合、多くの歯科医院では「抜歯」を選択します

しかし、当院では以下のような治療法や術式を用いることで、抜歯を回避できる場合があります。

「歯根端切除術」で歯の根の炎症を取り除く

画像

歯の根の先端に膿が溜まってしまうと、炎症が起こります。こうなると通常の根管治療では対応が難しいため、ほとんどの歯科医は抜歯を選択します。しかし、当院では「歯根端切除術」を用いることで、抜歯せずに治療できるケースがあります

この術式では、歯茎の外側を外科的に切開し、歯の根の先端部分と膿の袋を取り除きます。その後、取り除いた空洞は血液で満たされますが、時間が経つにつれて骨が再生して空洞は埋まります。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

電話048-729-8030

WEB予約

診療時間

月~金 10:00~13:00
14:30~21:00
土・日 10:00~13:00
14:00~18:00

※休診日/祝日

このページの先頭に戻る